2016年10月

う~ん、どうにもモチベーションが上がらない(*_*)
やはり可愛いものも作りたい?

なんとか手を動かして、主砲の基部を作りました。
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主砲がかなり長いですが、動かすために基部の方にいくらか引っ込めます。
まあ、伸ばすより短くするほうが簡単なのでまずは長めにしてあります。

上から
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主砲を扇形に開かせるためにはある程度遊びがないとダメそうですが、ありすぎてもだめで…

もう少しヤスって、全体を整えてみました。
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胴体は上からかぶせる方式にすればいいかな?
脚が後ろに行き過ぎ?もうちょい前方に移そうか。


以下チラ裏
可愛いもの…
頭のなかにあるのは、君の名は か イゼッタ 
前作つながりで、メカブトンにまたがってるカレンもなかなか。
あと、現在BS11で再放送中のハルヒを観ると、あれだけブームになったのもうなずけるし立体にしたくなるなぁ。
なんか、これ!ってくるキャラはいないものか…

せっかくの可動モデルなので、動く様子をgifにしてみました。
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最終的な姿は決まってませんが…
台座をつけるか、持ち手をつけるか、
とにかく可動のための後ろに伸びている棒をどうしたものか(´・ω・`)

まあ、悩んだらしばらく放置ですねw

とりあえず脚部、腕部はなんとかなりそうなので、主砲も試しにつけてみた
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連動はするものの、これだと主砲は上下にしか動かない。
4本が扇状に広がるようにするには仕組みをじっくり考えないと。

理想は4本が並行で水平に並んだ状態から、扇状に広がるように動かしたい。
う~む…

はい、どこからどう見てもモンスターですねw
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ボディの方もちょっと作りました。
関節は基本固定ですが、主砲・副砲?(腕部)・脚部が開くようにして
動かして遊べるモデルを目指します( ・`ω・´)
腕部を見てもらえればわかりやすいと思いますが、針金を前に押せば開くという仕組みがわかる思います。
で、最終的にはすべてが連動して可動するようにしたいと思います。

とりあえずこの状態で、脚部と腕部が連動します。
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後ろに伸びた棒は、動作させるためのものです。
この棒を前後に動かすことで、動作させます。
今のところはこんな感じです。上部後方から見たところです。
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各部の角度はまだまだですが、動き方としてはまずまずかな。

前からガオー
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まずはギミックを優先して作り、機構が固まったところで
外側を作る予定です。

次は何を作ろうか…
実験的にこんなものはどうでしょう?
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ああ、もう、この形といい、色といい、アレにしか見えない!

どうも私はそのまま作るというのが嫌いなようで、何かしら改造したがるというか。
そしてだめにしたもの(プラモに限らず)は数え切れず…

お金と手間と時間をかけて、出来上がるものは元よりほんのちょっと良くなれば御の字で
大抵は大して変わらないというか、もとより良くなったんだと思い込みたいと言うか。

で、こいつですが、ほんとは元キットを改造してやろうかと思ったんですが、
まずはちゃんとギミックとして動作するかどうか、小さいサイズでフルスクラッチして確認用の制作です。

なので、途中で投げ出すかもしれませんが^^;

目指すはワンタッチ可動!レバーの操作で一気にファイティングポーズ( ・`ω・´)
みたいなのに挑戦です。

カレンちゃん完成\(^o^)/
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毎度のように完成時は画像大きめですm(_ _)m

で、一日遅くなってしまったわけですが、やはり直してよかったかなと。
瞳の違い、わかるでしょうか?
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くるくる
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スカートやゴーグルは薄くクリアブルーを吹いているんですが、
バックがキツめのオレンジ色なのであまりわかりませんね。
白いところだとうっすら青く見えます。

スカート脱いでくるくる
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スカートとともに今作の目玉、視線追従( ・`ω・´)
どこまでもあなたを見つめます
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制作まとめ
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大きさ比較
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こちらでも紹介しておりますのでよろしければご覧ください

さあ、完成しました!
と言いたかったんですが、最後の魂を入れ忘れてしまった!( ゚д゚)

熱したカッターで… の魂じゃありません←どのくらいの人がわかるでしょうかw

瞳に最後の輝きを入れ忘れてました _| ̄|○

撮影までしたのになぁ…
もう日も暮れてしまったので撮影も明日にするしかない。あ~あ。
というわけで、顔はお見せできませんが後ろ姿をちらっと。
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スカートは着脱式です(●´ω`●)

ところで、この1体を作るのにどのくらいのランナーを使用したかというと
製作開始
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製作終了
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これくらいです。
左のランナーは手付かず。右の方は、これ以外にもう少しありますが、だいたいこのぐらいの使用です。

あー、もうっ!あとほんの小さな白点をちょんちょんと2つ打つだけで完成だというのに(´・ω・`)

髪の毛を色がなかなか決まらず、ちょっと足踏み状態です。
初音ミクみたい、と言ったらいいんでしょうか、
製作者によって、黄緑ぽかったり青っぽかったり、なんとも微妙な色あい。
そもそもがエメラルドグリーンぽくって調色難しいというのに(´・ω・`)

で、なんとかここまで塗れました。
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細かな塗り分けや、スカートなど、超えなければならない山はまだまだたくさん( ・`ω・´)
がんばれっさー  ( w )/

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サフ吹いて、ベースホワイトを吹いて、いよいよ塗装開始です。

塗装前
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スカートのバックル?も作りました。
視線はちゃんとこちらを向いてくれているけど、右目がややずれているのでなんかむず痒い(´・ω・`)
ただ、凹んでいるのでどうしても暗くなっちゃうんだよなぁ…
ちゃんと照明当てて撮影してやればいいんだろうけど、どうしたものか。
はめ込み式の眼球を作っておけばなんとかなるか?
あとは、色が乗ったときにどう見えるか。


というわけで?塗装開始です。
とりあえず、ピンク塗りました。
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白の部分はベースホワイトのままです。

本日はここまで。
この状態で組んでみると
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やっぱ色が乗ると見え方が違うなぁ。
これなら目もなんとかなるかな?

フィギュアの目線は仕上がりに大きく影響します。
で、今作のカレンちゃんは、目の塗りが非常にシンプルで
ほぼ同心円的に色を塗ればおkです。

なので、今作では今までやってみたかった視線追従式で目を塗れるようにしたいと思います( ・`ω・´)

やり方は至って簡単。
こう
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目の部分を、本来とは逆に凹ませます。たったこれだけヽ(・ω・)/ズコー
丸目で瞳孔開き気味!?のカレンちゃんだからこそできる技法ですねw

中心は塗りでもいいんですが、わかりやすく穴を開けています。

で、効果の程は、というと
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顔の向きにかかわらず、ずっとこちらを見続けています。

最終的な仕上げとして透明レジンを流し込んでみようかと思案中です。
へこんだままだとやはり不気味?

今日はタイムボカン24の放送日。
「恐竜は人間のペットだった」ってタイトルだったけど、

内容、タイトルと関係なくね?

と思ったのは私だけではないはず(´д`)

さて、製作記です。
前回、サフを吹いて組んでみたら、どうも右肩が大きいようで。
ていうか、もっと前にわからなかったのかと小一時間…

などとぼやいてもしようがないのでとっとと削ります。
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たくましかった肩が、華奢になりました。

で、またサフ吹いて、組んでみて、っと
今度は頭部と首の接続がおかしい?
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いや、首からうなじ、後頭部へのラインは悪くないので、顔の前半分が厚い?

パーツを取り外して確認( ・`ω・´)
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そもそも人体と比べてフィギュアの首は細いので、首と顎のラインは不自然になりがちなのですが、
これはいくらなんでも…
ただ、後頭部のラインと、耳より前の部分はおかしくないので、その間の部分を削除することに。
鉛筆で線を引いた部分でカットします。
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で、後頭部と合体
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む?ちょいと薄すぎた!?

こうしてみると、おでこ部分を前に出しすぎているのがわかります。
これ、前髪を外すととんでもない形になってます(´;ω;`)

とにかくあとはくっつけるのみ。
ついでにゴーグルの取り付け方法も変更。レンズ全体を埋め込めるようにしました。

まとめ
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ちょっとあごが引き気味&頭部が薄い気もしますが、すこし放置でw

今回のまとめ
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