2017年08月

ジャパリバスタイヤですが

複製は断念して、すべて作ることにしました~\(^o^)/

複製後の修正が難しいことが最大の理由ですね。
溶けプラが全然食いついてくれないので、ヒートペン使いの私としてはもうお手上げ\(^o^)/

というわけで早速輪切りランナーからスタートして一気にナット打ちまで。
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もうほとんど流れ作業的に5個作りました。

さあ、タイヤが出来たら大物は出揃いました。サフを吹いて様子見です。
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お、さらにじゃパリバスっぽくなった?
特に客車部がいいかな?

まあ、タイヤ取り付けと言いつつ、他にも手が加わったところたくさんあるので(^_^;)
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電池に持ち手をつけたり、デッキ部の昇降はしごつけたり、
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リベット打ちなんぞもしました。大きい画像で見ないとわかりにくいですが
天窓取付部のリベットや、天窓レール取り付け用のリベットなんかも打ってみました。

オープン状態
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この状態だと内部の様子がよくわかりますね。
扉、天井、天窓以外に、座席やデッキの幌も取ることができるのでバリエーションを楽しめるようにしたいです。

なお連結はただはめ込んでいるだけです。
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ブンドド仕様ではないので磁石を仕込む必要はないかな。
ただ、客車のみで自立or移動できるような装置として脚か車輪を格納式で取り付けてもいいかも。
または連結器のところに取り付けられるような車輪パーツとか?

大きさ比較
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さて、あとは~


窓ガラスがまだだった_| ̄|○ il||li

ジャパリバス客車内に部品を取り付け
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後部座席は後端ギリギリ、前部座席は開口部から運転席を覗き込めるようにやや後ろよりにしています。
上から見ると
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アニメでもこんな感じっぽく見えたのでまあいいでしょう。
なお各部は軸を打って差し込み式にして、フレンズを大勢乗せられるようにしています。

現状だとこのくらいの窮屈さ
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屋根を付けたときにはたしてサーバルの耳が収まるか?
昇降席は2人は乗れないと。専用でポーズを付けてやればなんとか乗りそう。
今まで作ったフレンズだと台座部分が干渉するので1人のみですね。

屋根オン♪
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サーバルの耳はちょっとつっかえる… それよりデッキ部のコアリクイちゃんが…
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デッキ部は某社のサンプルを参考に、1段下げて作りましたが、小さめのコアリクイちゃんでもギリギリな感じ。
まあ、このサイズで正解だと思ってますが(^_^;)

とにかく残す大物はタイヤのみ!現在鋭意製作中であります(`・ω・´)ゞ

というわけでこんな感じになりました。
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あ、ドアノブも作んなきゃ(^_^;) 
ま、細かなディティールアップもこれからということで。

で、今まで厚木のポストホビー様で展示させていただいたうレンズたちを回収してきたので一緒に。(^^)
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ばすてきも1/35でつくったので一緒に並べられるはず。
バスの方にはここからタイヤが付くのでもうちょっと背が高くなります。
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ま、こんなもんですかね?

こうして撮影してると、バス単体よりフレンズがワチャワチャしてる方がなんかいいなぁ(*´▽`*)
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さて、けものフレンズ再放送は昨日で終わりましたが、今日はtubeにまたまた動画が投稿されたようで\(◎o◎)/!
で、こんなシーンが( ゚д゚)
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(つд⊂)ゴシゴシ    (つд⊂)ゴシゴシ    ( ゚д゚)ハッ!
アライさん、君、どこに乗ってるの???


なんか
はしごがあるんですけど!

しかも日よけ部分は支柱ごと屋根に収納式か…


これがたつきのやり方かぁ~!


さて、どうしようかな♪

ここまで、どう作ろうか定まっていなくて放置していたところを作りました。
客車のドア上部の枠です。
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お分かりいただけただろうか(デデン!)

ドアの上部がスカスカなんですよね。
屋根&ドアを動かせるように作っているので、このスカスカをどうやって埋めようかと悩んでおりました。

が、もう殆どの工作を終えて、残るはここ!状態になってしまったので手を付けます(^_^;)

結局どうするのかというと、屋根の方に隙間を埋める部分を作ることにしました。
屋根の方
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左側が新たにつけた部分。もちろん反対側にもこの後作ります。

本体側
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小さな板を貼り付けただけですが、これが効くんです。
なお扉の取り付け&開閉に支障がないようにこだわった末の形状です(ホントだよ?)

で、屋根と合わせるとこのような形状になりました(^^)
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微妙な形状の調整はこれからだけど、こうやって組み合わさっていくのは気持ちがいいですね♪

ジャパリバストレーラーの部品構成はこんな感じになりました。
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あ、バッテリーまだだった_| ̄|○ il||li
全て差し込み式で組むことも出来ます。
接着剤不要で完成形になるのでバランスを見るのに便利です。
こういったところはガレキフィギュア製作のノウハウが生きますね。

大雑把ですが全体的にサフ色にしたので前回よりもそれっぽく見えるかも。
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表面もだいぶ滑らかになってきました。

一応1/35として作っているので、既製品と並べてみると
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一人乗りの電気自動車として考えたら、まあこんなところでしょうかね。
リアルに存在していてもおかしくないようなディティールを意識したつもりですが
こうしてみるとやはりアニメの中の架空の乗り物っぽいですね。
燈火類をパーツ流用したらもっとリアルになってくれるかな?

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フェンダーが大きく横に広がっているので車幅があるように見えますが、乗車部分で比較したらそれなりですね。
運転席は1シーターでも、後ろに2人立つだけのスペースを持っているという設定は厄介です(^_^;)

長さ
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前後にぐっと詰まってます。

客車と
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客車の方ままだ一部作りきれていない部分があるのでちょっと止まってしまってます。

小物を色々と作って、ヒートペンを使っての作業はほぼ終えたかな。
という所まで来たので、サフを吹き始めました。
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いつの間にか作っていたインパネ周りもアニメの雰囲気出てるでしょうか。

ただ、まだ謎が。このハンドル中央部から出ている左右の丸いパーツはいったい???
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これって、メーターの類?まさかのレーシーなパドルシフト?大穴でウインカー&ワイパーw


って、ワイパーないじゃん(´・ω・`)

誰かこれの正体ご存じの方いらっしゃいませんかー!



おや、誰かが乗り込んできたようだ…
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ジャパリバス客車のキューポラ(でいい?)の制作。
微妙なカーブ&透明パーツを再現するために何を使ったらいいかといろいろ考えて

これ!
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この丸さ!(って当たり前やん)  いや、欲しかったのは上面のカーブと透明部分( ・`ω・´)
あ、透明部分って、パッケージのことです。ここも素材として使います。
身から骨・皮に至るまで全部しゃぶり尽くしますよ(^^)
ちなみにエビフライは尻尾まで食べる派ですw

まずは磁石の取り出し
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スポンジ状の両面テープ(右側の白い部分)でくっついてました。
ライターオイルを使いましたが、それほど強い粘着力ではなかったので
ベタつきを考えるとオイルを使わずにドライバーでこじったほうが効率いいかもしれません。

ここから、出っ張り部を切断
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もちろん、どちらも使いますよ♪

大きい方は周りを切り取って大きさを調整
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結構厚みがあるので大変でしたがヒートペンで何度かなぞって筋を入れてから
ニッパーでバッツンバッツンとカット。

筒状の方も形状を整えてキューポラっぽく。
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ここから、天窓をつけるために穴を開けて、パッケージの方も大きさを合わせてカット
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ここまで来ると原型の形はないですねー。

あとは開閉のためのレールにかませる部分を付け足して
客車天井の方にもレール&筒を取り付け
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全部取り付けるとこんな感じです。
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窓部分は塗装後に接着して取り付けですね。
試してみたら、流し込み接着剤使用可!これは心強い( ・`ω・´)
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レールに噛ませている部分はただ上から乗せているだけです。
ここをちゃんと噛ませようなどとは夢にも思ってはならない…

フレンズオン♪
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台は適当(^_^;) 大きさ的にはいいんじゃないでしょうか。

アルパカさんだとこのくらいまで出ます。
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今のところ、昇降装置は作る予定はありませんが
いつでも差し替えできるような作りにするつもりです。


これであとは~


…最大の課題かもしれない、タイヤが残ってるんですよねぇ(´・ω・`)

ジャパリバス客車中央部にある昇降席を作りました。
問題は手すりをどうやって作ろうかというところ。
まずはベースを丸く切り出して、手すりを取り付けるところに下穴を。
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下穴はヒートペンでちょんちょんと。これでドリル刃の滑りを防いでくれます。
あとは1mm丸棒を曲げて形だし。
今回は爪でしごいて曲げてみました。
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外枠は単純なU字型ではないし、あと3本の支柱とも合わせなければならないので大変(´・ω・`)
理想の形ではないけど、これ以上Rをきつくするとポッキリの可能性もあるのでこんなもんで。

ここから、反対側も作って、幌を取り付ける仕組みを作って、屋根のウインカーつけて、後ろの手すりもつけて
今までに作っておいた座席なんかも置いてみて、っと
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おお、かなり完成形に近づいた\(^o^)/

屋根オープン
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これなら内部がよく見えますね。昇降席の手すりの形状もよくわかりますね。円形に沿わせるのが大変でした。

シート類取り出し
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なお幌部分は組やすさも考えてその部分一式取り外せるようにしました。
幌は何で作ろうかな… 紙かビニールか、他に何か良さげな素材は~ 

あとは天窓部分か。とりあえず100均で素材はgetしてきたのであとは工作するのみ。
頑張ります( ・`ω・´)

ジャパリバスの扉があまりにも歪んでいたので作り直し。
車体のほうが決まるまで放置していましたがだいたい固まったので
ヒンジ部を作って取り付けをしました。

ヒンジ部はこんな形にしました。
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きちんとした取り付けではなく、摩擦を利用したはめ込み式ですが、
外れにくいように突起をつけました。
形状はもう少しブラッシュアップします。

オープン状態
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以前のものより形状、取り付け具合ともにかなり安定してます。

ここまでのまとめ
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大きな造形物としては客車後部の幌と上部の天窓、あとは中央の昇降席を残すのみという所まできました。

屋根をのせて
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全体のフォルムとしてはまずまずといったところでしょうか?

横から
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天井のはまりはヤスリがけで要調整ですね。
連結部もそろそろ考えないと。
あと扉上部のすき間はどうしようか。現状だとちょっと文字通り間抜けか(^_^;)
リヤウインカーの基部は屋根と一体のほうがらしさがでるかな。
デッキの手摺は全体的にもっと細くしたいところだけどここは妥協するところかなぁ…
車体下部の膨らみ(昇降機構が収まっている部分?)は省略しても良い?
トレーラーの天井はこのまま分割で行くか、一体にするか…
そもそも形状はこれでよい?


などなど、悩ましいところが多々あるのでお気軽にコメントいただけるとありがたいですm(_ _)m

デッキの違和感を感じた部分を直しました。
少し短くして、手すり上面をやや前傾させました。
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ああ、博士を置いたらデッキがちょっと後ろにずれた(´・ω・`) 
この位置よりあと2.5mm前方にくっつきます。

フレンズの中でも小さい方の博士を乗せてのこの屋根の位置でいいのか?
と思いましたが、参考画像
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椅子に座っているサーバルがこのくらいの大きさなのでほぼ適正ですかね?
っていうか、サーバルがデッキに立ったら耳どころか頭も幌にぶつかるのでは。

後ろから見たところ
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博士サイズなら立ってもギリギリ幌に触れないぐらいでしょう。
でもこれじゃあデッキに立ってパークを遊覧するというのは想定されてない設計なのかな?
後ろの椅子に座ればちょうどいいのか。

なお乗るためのはしご?部も作ったけど、取り付けると制作のじゃまになるので今はまだ出番なしであります。

本日はジャパリバスのデッキ部の制作。
ここはプラ板とプラ棒で作っていきます。
ただ、コの字型はプラバンの細切りをヒートペンで溶接して作ってます。

で、一気に本日の成果へw
いや~、途中で手を止めてしまうととても作りきれないというか(^_^;)
ですが頑張ったかいあったと思いますよ(^^)
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ばすてき制作の経験を活かし、ピシッと格子状に作れました♪
間隔もちゃんと計算して作ったので綺麗な等間隔♪

のはずだったんだけどなぁ… 細い格子は10本設置予定で計算したのに9本でなぜかぴったりに!?!?
う~む…  
ま、10本設置だったらちょっと窮屈になったっぽいのでこれで良しとしましょう(^_^;)
あと、太いやつは2mm角ですが、できれば1.5mmが欲しかったなぁ(´・ω・`)

で、下のベースとくっつければデッキ部分の出来上がり♪
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あとは角の部分をヤスリがけして形状整えですね。

客車と仮合体
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この方向からはまあまあですかね。

横から
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う~ん、横からだと手すり上面がやや後ろに傾いてるのが気になるな…。
ここは修正かな。
それと、ちょっと後ろに長く伸び過ぎかも。
いや~、今日はなんか進んだ気がする( ・`ω・´)

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