2018年10月

アカネちゃんを推さないとこうなっちゃう???
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なんのことかさっぱりわからんという方は前回記事のコメント欄参照で(^_^;)

途中画像はないのでここまでの成果です。アカネちゃんの作業机っぽい感じでw
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って、工具類を一緒に写しただけですけどね(^_^;)

左手の指がちらりと見えてるところはお気に入りポイントですね。
一方、右腕の服の感じはいまいち…
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後ろ側はフードの大きさが微妙といえば微妙。もう一回り大きくてもいいのかも。
肩がはだけているような感じはいいんじゃないかな(*´▽`*)
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最後は、あまり意味ないけど元の状態との比較
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ちなみになぜアカネちゃんなのかというと


右腕の形がそのまま使えそうだったからwww

メイン制作が煮詰まっているので息抜きに楽造形。
そしたら思いの外、楽しくなっちゃって(^^) この感覚久しぶりかも。
とりあえず誰だかわかるくらいにはなってきました。
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髪型と目でちょっと足踏み状態ですが、全体的にはいい感じではないかなと(*´▽`*)

もっと煮詰めたいところだけど、これはそこまでしなくてもいいかな?
脚と衣類はもう少しこだわっていきたいと思っていますけどね(^_^;)
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フィギュアライズバストの改造&コンテスト用のバイク
ここのところマンネリ気味で手がなかなか進みません(´・ω・`)

ということでこんなときは~  別のものを作りましょう♪  アレ、ナンカオカシイゾ…

以前ちらっと紹介したバスは現在こんな感じになってます。
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リベットをたくさん打ち込みたいので、古い飛行機の作例でよくある表面ベコベコ表現をやってみようかと(^_^;)
ああ、これまた手間がかかる単純作業なので手が進みそうにないなぁorz
それとバスの表面がこんなふうにベコベコになるのだろうかという疑問もありますが、
そこはプラモの楽しみ方の一つということでご容赦を。一体どんなふうに仕上がるのやら。

気分転換もう1作
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秋アニメが始まってから、う~んどうしよっかな~、作ろうかな~やめようかな~  と
新規フィギュア製作悩み中だったんですが、どうも奥歯にモノがずっと挟まっているような感じになってきたので
没原型をリサイクルしてちょちょいと作ってみようかと。
なおこれはヒートペン使い始めた初期の頃のやつです。
市販フィギュアをコピーしてみようと挑戦したやつの未完放置状態のものです。なお前髪は行方不明…
ちなみにこれは元フィギュアとパーツ互換性をもたせて作ったので初期に頃にしてはめちゃくちゃ頑張ってます。

とりあえず下半身を整え。
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内股にしてももをやや太く、ヒザを出してスネは少し細く削りました。
スカートはヒダの形状が違うのでとりあえず表面を均しました。


ところで、すでに春のホビランのディーラー募集が始まってますね。
出る方向で考えてますが、新規でこれを世に出したいっ( ・`ω・´) ていうものがなくて…
これもモチベーションが下がってる一因ですね(´・ω・`)

結局手を加えてしまいました首の角度変更(^_^;)
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やや不安が残る状態ですが… 殺し屋の雰囲気が出てきましたねw

躊躇していた最大の理由は、後ろ髪と胴体の干渉。
キットよりかなり上向きに変更するので、後ろ髪全体も角度を変えていかないと首がはまらなくなってしまうのです。
ということで覚悟を決めて後ろ髪も大胆に切断&溶接
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角度変更ついでに、横にも広げます。首は上下方向だけではなく横に回転もさせているので
キットそのままだとスカスカの方向ができてしまうための改造です。
位置を決めたら、あとはヒートペンでランナーを貼り付けて隙間を埋めていきます。
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髪の毛に混じってランナーそのままの状態のものも見えてますね。
ここから形状を整えていくわけです。

表側はこんな感じ。
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耳のあたりから後頭部にかけて横の溶接ラインが見えてますね。ここでカットしました。

仮装着
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上向き加減がやや控えめに見えますが、これは実はやや上から撮影しているため(^_^;)
まあ、展示会なんかだったら肉眼でみた角度に近いからいっかw
前髪の左側が顎のラインと重なっているのでここは変更かな。
ここまでやったら、髪の毛の先端の方向はもっとちゃんと煮詰めたいですね。

とりあえず顎のラインを見えるように直してここまで。
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目線は以前のままなので、ちゃんと視線を合わせてやればもう少し可愛くなるかな(^_^;)
って、銃を持っているのに可愛いとかって…

黒いブーメラン状態だった武器をそれっぽくしました。
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モデルはグロック。具体的なモデルではなく、グロッグ風ということで(^_^;)
ちなみに最近の銃はほとんどわからんですな。
私の知識(エアガン)のピークは、電動ガン黎明期あたりで止まってますので。
ベレッタM92Fかと思ったら、M9?え、どこが違うの???って感じですw

反対側
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インジェクションポートもそれっぽく。
余裕があればスライドオープンできるようにしたかったけど、まあ今回は断念しましょう(^_^;)

そうび>銃
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これぐらいの距離を置けばそれっぽく見えてますね(*´▽`*)

マリ本体の方は全然手を付けてませんが、試しにあおって撮ってみたら、あら不思議
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この顔つきのほうがいいかも(*´▽`*)
これは首の角度を直すべき?それとも設置角度の変更で済ませる?
首の角度変更だと、髪の毛の修正がめちゃくちゃ大変そう(;´Д`)

フィギュアライズバスト小原鞠莉 顔を細かく修正
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向かって左側のフェイスラインを見直しました。目尻のあたりを彫り込んで、頬はより膨らませました。
鼻の下から口唇にかけてのラインも凸アールになっていたのを削り込んで凹アールに。
顔を全体的にほっそり削ったので顎から耳にかけて出っ張ってますが、ここは髪の毛パーツで隠すことに(^_^;)
流石に全体的に直すのはちょっと…

で、今まで何も持っていなかった右手には物騒なモノを持たせるために角度変更。
これで最終形状は見えてきたかな。
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〇〇風にするためにはミリタリー要素があったほうがいいかなって。
髪型もこんな感じかな。あとは微調整をとにかく重ねていこう。


さて、コンテスト用にもう1品。
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間に合えばだけど(^_^;)  いやぁ、渋いですねぇ(*´▽`*)
新車に仕上げるか廃車に仕上げるか…今のところは廃車仕様が濃厚ですね。

ツイッター見てたら、これから自分が作ろうと思っている顔とよく似た作例があったので
これ幸いと真似してみることにしました(^_^;) 上手い人のまねをするのは上達の近道ですよ♪
ということで、まつ毛は全て削ぎ落として、とりあえず左目のみ修正
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目の形はそれほど大きく変わっていませんが、周辺を凹ませて彫りの深い顔にしてます。
あ、こんな感じで良いんじゃないかな。ということで右目も同じようになおして
こんな感じ
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ちょっと角度が違ったか(^_^;) 違いがわかりにくいw

全体像ではこんな
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と、ここでポーズを変えたくなりました。
顔のラインを見せるためにはこの角度を正面にしたいところ。
が、このままだと左腕がやや内になってしまうので、ここは左腕の角度を変更しちゃいましょう。

思い立ったら即実行( ・`ω・´) 左腕はこの部分でカット。
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前作ルビィちゃんで、肩のフリルの移動が結構大変だったので
フリル部は胴体の方に残して切断です。
あとは向きを慎重に見極めつつ溶接です。で、ポーズ変更後がこちら。
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…ああ、これも撮影角度がずれたか(´・ω・`) リボンの位置がこれほどずれてる。
でもまあ変化の雰囲気は伝わるでしょうかね(^_^;)
これで見せたい角度が決まったので、あとはこの角度を基準に気になるところを直していきましょう。
なお今作は塗装も含めて角度限定ですね。

久しぶりに元キットとの比較
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ああ、これなら改造点がわかりやすいですね(*´▽`*)
同一人物かどうかと言われると身もふたもないですけど、今作はこれでいーんですw


なお別件で、コンテスト用に製作中のものをちらりと。
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ああ、こうして画像で見ると気になるところがちらほら(´・ω・`)

フィギュアライズバスト3作目小原鞠莉のテーマは〇〇風(〇〇に何が入るかはまだ内緒♪)

で、〇〇風に改造するにあたって超特徴的な目なんですが…
まずはオーバー目にこんな感じ
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ここから削っていって目指す太さに近づけていってみようかなと。
このまつげ、プラで作るか、植毛に挑戦してみるか、塗装で再現するか、探りながらの造形になりそうです。

とりあえず両目作ってここまで。
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かなり濃い目の顔つきになってますね。
これは試しに色を付けてみないとよくわからないか?

とりあえず植毛用のいい素材も探しつつ削り込んでいってみようか。

今作はコンセプトを明確にして手を加えていきたいと思います。
とりあえず内緒で♪  ていうか、見てる人にわかってもらえないようではできが悪いんだなということで(^_^;)

さて、顔ですが
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今作は元キャラに似せるというのは目標にしてないので、改造に障害となる部分はどんどん削除します。
ということで、まずは色プラ部はほじくり出します。
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こんな感じで。これ、ヒートペンじゃなかったら相当時間かかるんだろうなぁ…
あとは肌色プラを盛ってやります。最終的には全塗装予定なので成型色を合わせる必要はないんですが
まあ気持ち的な問題で。
で、ささっとラフイメージ
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…  また邪神を生み出してしまったか。
この顔、はっきり言って狙ったところには全然届いてませんorz
なおヒント的なことを言うと、今作は「〇〇風」というのを目指してます。
さて、〇〇にどんなワードがはいるのか?なお2文字というわけではありません。

もうちょっと頭部を整えて元と比較。
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顔は細め、目はやや釣り気味、鼻も先端がやや丸めて、特徴的な部分を再現すべく手を動かします。

と、ここでどうも気になっていた部分をいじってみました。
イマイチ可愛くないのは眉毛が原因じゃない?  あなたならどこをいじりますか?


目口鼻の位置をいろいろいじってもなぜかしっくりこない… ということで
前髪をいじってみました。
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おお!!  これならアリじゃないでしょうか(*´▽`*)
おでこにぴったりくっついていた前髪を浮かして、さらに下方向へ伸ばし、全体的にボリュームアップしました。
これは顔をいじる前に試してみたかったですね。今となっては手遅れですが(^_^;)

これなら何とかなりそうな気がしてきた!?

前回記事のスクーター、注文していた部品が届き無事装着完了( ・`ω・´)
ベアリング打ち込み用の治具になるものを探すのに手間取ったけれど
打ち込みそのものは10分ほどかけて慎重に挿入しました。
試走も快調♪ 今までの走りは一体何だったのかレベルです。
修理見積もり3万だったのが、自力で全てやったのでかかった費用は部品代のみ!
ベアリング235円、ガスケット521円 計756円なり(*´▽`*)
ただし、別途ギヤオイルを入れたり、プーリーを外すための工具(1900円)を購入したりはしましたが
それでも格安なことには変わりません。

原付修理のまとめ
《症状》
・後輪のガタツキ 
・後輪のドラムブレーキの引っ掛かり・ブレーキレバーの戻りが悪い
・若干燃費が落ちてきていた
《原因》
・後輪軸を支えているベアリングの破損(リテイナー破壊、他は少々の傷程度)
《修理後》
・後輪ガタツキ解消
・後輪ドラムブレーキの諸症状改善(ブレーキレバーも問題なし)
・燃費は未測定だが、アクセルオフ時の走行が明らかに滑らかになった

要は、後輪まわりのガタツキによって発生するであろう症状はすべてクリアになったということです(^_^;)
これならあと5年3万キロは乗り続けられるかな(^^)


閑話休題

これで精神的にとてもスッキリしたので、勢いに任せてフィギュアライズバスト3作目いっちゃいます( ・`ω・´)
これ!
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おおう… パッケージの完成見本見るだけでも「えぇ…」ってなるマリ様です(^_^;)
う~む、なぜにこれで製品化Goサインを出したのか小一時間問い詰めたいレベル…
まあこの価格なら、っていうのもありますが、せめて眉毛の成型色は1段濃いものにしても良かったのでは(^_^;)

で素組み
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うん、パケ写に偽りなし♪   って、この場合それじゃだめでしょ…
しかもイラストではちゃんと正面向いてるのになぜに視線を横にずらしたのか(´・ω・`)

さて、こいつをどう料理しようか…




って、実は方向性はもう決めてあるんですけどね♪

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