2019年02月

え?ヤフーブログ終了するの???
ジオシティーズだけじゃないんだ…
タムスケジュールを確認すると、5/9から他社ブログへ移行可能になるとか。
どこがいいんだろう。しばらく様子見ですかね。
せっかく訪問者数増えてきたのに残念(´・ω・`)

さて、本日はNeneの進捗状況。と言っても1画像しかないんですけどね(^_^;)
最優先は4/7のホビランに向けての準備なので申し訳ないですm(_ _)m
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上着のシワは前回そのまま、今回手を加えたのは左腕ですね。わかりにくいけど(^_^;)
袖口のところが一番違いがわかりますね。
それと、断面が丸い感じだったのを扁平にしてあります。手首に近いところはより平らになってますが
この角度だとほとんどわかりませんね。

袖?にシワを追加したんですが、この凹凸の感じ、箱絵から推測するに
この服は革ではなく布を想定して山下しゅんや氏は描いたのではないかと。
となると細かなシワが多いのも納得行くし、むしろ革っぽく凹凸をつけているキットのほうが間違い?
まあ、このあたりはこだわりとかフェチとかの話になってくるのだろうし
キット化するにあたっては量産を考慮しての細部オミットもあるだろうし
どちらが良い悪いという話ではないかと思います。
とりあえず私は箱絵の再現を目指しているのでできそうなところは手w加えていくつもりです(*´▽`*)

4/7は浅草台東館にてホビーラウンド21が開催されます。
今回もディーラー参加しますので皆様よろしくお願いしますm(_ _)m
で、この度の新作は全てけものフレンズ(^_^;) (もしかしてやっちゃった???)
いや、まあ、ほら、1期と2期は別物だから…

全部でA~Eセットの5種ありますが、まずはフレンズEセット完成しました。
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Eセットはハシビロコウ、ビーバー、プレーリーセット。
ハシビロは新造、ビーバーとプレーリーは改修作です。

別角度から
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フレンズセットはA~Eの5種、各3体セットでお値段は2千円となっておりますm(_ _)m
少女終末旅行のときは2体で2千円だったので少々お得になってます(^^)

他のセットも鋭意製作中ですのでどうぞ続報をお待ち下さい。


さて、一方Neneですが
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試しに胴体の方に手を加えてみます。このままでも十分レザージャケットっぽいんですが
箱絵だともっと細かくシワが入っていて薄くて柔軟性があるような材質っぽく描かれています。
布ではないけど…合成皮革?なんとなくあーこういう素材あるよなぁ、と感じるのですが何とも…
なので、試しに細かいシワを増量してみました。
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それとヤスリがけのテストも兼ねて。
…う~む、これは塗装するまで何とも言えないなぁ(´・ω・`)
というかシワの付け方をちょっと勉強しないといけないな(^_^;)


Neneの素材がちょっと違うんじゃないか問題。
一番の問題は加工性が悪いこと。あ、ヒートペン使用に限っての話ですが(^_^;)
やはり普段から扱いなれているPS(ポリスチレン:一般的なプラモの素材)がいいですね。
ということでやっちゃいましょう!PSへの置換( ・`ω・´)
とりあえず前髪パーツを。一応変更前
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決して駄目ではないんですが、向かって左の下に伸びる髪の出処が顔から浮いているのが気になりますっ!
この隙間を扱いにくい素材で加工するのと、扱いなれた素材で新造するのを天秤にかけたわけです(^_^;)
ていうか、既に薄青プラである程度改造してあったんですけどね…

で、新造したのがこれになります。
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せっかく?なので金髪でw 気になっていた部分は顔に密着していい感じになったのではないでしょうか。
ついでに横髪増量でスカスカ感も解消。
何がいいたいのかと言うと、慣れた素材ならこのくらいちょいちょいでできるということです。
それぐらいキットの素材は扱いにくいと言うか(^_^;)
が、いい点もありまして、素材が違うのでお互いにくっつき合わない( ・`ω・´)
なので顔パーツにより密着した形状での加工が可能です。
あ、もちろんしっかり押し付ければ癒着しますけどね。

にしても…これ、積極的にPSに置換してパーツ新造していったらもう1体Neneが出来上がるんちゃうか???
パーツ純度50%で2体…なんか、どこかのこち亀でこんな話があったような(^_^;) 


フレンズ第1弾はもう少し
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スカートのラインはマステを使ったのだけれど、ちゃんと黄色に塗装してから貼ればよかったかなL(´・ω・`)
ハシビロの白ラインもマステ、ビーバーの赤黃ラインは手書きです。

秋葉原ボークスホビー天国7Fで開催されているガルパン模型コンテスト。
もっと遅くに見に行こうかと思っていましたが、展示の状態が気になったので
だったら早いうちに行ったほうがいいだろうということで即行動( ・`ω・´)

ということでやってきました秋葉原~♪
コンテスト会場は割とこじんまりしてました。
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中央と右側は戦車部門。奥の横列はジオラマ部門。ま、この2部門は正統派といったとこでしょうか。???
我が「BARどん底」は~フィギュア部門似てエントリーです。
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なんかフィギュア部門だけやたら自由奔放な気がするのは私だけでしょうか(^_^;) むしろネタ部門?
その中でも単なる箱にしか見えない私の作品て(^_^;)
昨日までは開口部が水平だったのを店員さんにお願いして斜め上に向けて置き直していただきました。
おかげで立ったままでちゃんと中を見ることができますm(_ _)m
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手前には電飾オンオフスイッチを配置してありますので遠慮なく操作してください。
なお電池消耗しても交換しに行けないので(一応予備電池は置いてあるのだけれど)
楽しんだ後はオフにして頂けると会期中電池切れにならないかなと思いますので
ご協力お願いしますm(_ _)m 残念なのは周囲の明るさに負けてしまって
あの薄暗い雰囲気の状態を見ることができないこと。
これ、部屋を真っ暗にしてムードライトとして点けてもらうと最高なんですよ…

なお見学した中で2番めに良かった作品(え?1番目は自分のですよねw)はこれ。
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雰囲気がとても良かったです(*´▽`*)

さて、せっかくの秋葉原なので散策~♪ と、出会ってしまいました買っちゃいました(^_^;)
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800円なら、ねぇ?
15周年verはフィギュアがPVCということが判明したのでちょっと置いといて(^_^;)
ガウォークは今後の改造用に見かけたら買っておきたいなと思っていたところに1/72で見つけたので
これは買わない後悔より買って後悔だなと♪ なお中身は~
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手付かずの状態でした(*´▽`*) これは実際に組むときまではこのままにしておきたいなぁ。

なおもう1品
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こちらはなんと50円!ちょうどこいう形の白い改造ベースが欲しかったのでジャストミートです。
何を作るかは…ねぇ♪
なお50円の中身は~
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組み立て済みでした~♪ま、どうせ改造しちゃうしクリアレッド素材も入手できたし、
これで50円なら決して損はないでしょ。

さて、秋葉原からの帰り道は厚木に寄り道ですよ。
ポストホビー厚木店のプラコン結果を見てきました。
今回エントリーしたのは2部門。まずはガンプラ部門
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もも部分を大胆にオミットしてチビマッチョな感じに仕上げましたがイマイチウケなかったかー(^_^;)

もう1品はキャラクター部門。え?え?  まさかの~
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銀賞\(^o^)/  今回は参加2ポイント稼げればいいかなと思っていたのでこれは嬉しい誤算♪
賞品が楽しみであります(^^)


ところで~絶賛改造中のNeneですが
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ヒートペンでいじった感じではフィギュア自体はPEっぽいです。
ちょっと溶けにくくて溶着し辛い。一方、弾力性があるので毛先を引っ掛けてしまっても欠けないのは◯
ヤスリがけした感じも…きれいに削れている感じがしない(´・ω・`)
PVCを削っているような感じかなぁ。
なお現行品だと素材はABSと表記されているようです。もしかしたら変更になったのかな?
確かにいじった感じはABSっぽさも感じますが…
これはPSに置換できるところは積極的に換えていったほうがいいのかも。


他、フレンズ先行3体は面相へ。
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プレーリーが一番いいかな?ハシビロはフラッシュなしだと目が殆ど見えません(^_^;)
ビーバーはこの後の化粧で可愛く化けて欲しいなぁ。

今のところのコンテスト参戦本命のNene。
人形は顔が命( ・`ω・´) ということで顔周りを中心に進めています。
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手を加えた後は一晩放置して自分の脳をリフレッシュしないと駄目ですね。
前日からは目の形、フェイスライン、目鼻の位置を修正…って、要は全てです(^_^;)

が、一番手を入れたのは髪型。
パーツ分割の影響でしょうか、一番箱絵と違う部分と言ってもいいのかも。
髪の毛が前髪と後ろ髪の2分割、更にはヘッドホンをしているということで
横髪不足な感じは否めない(´・ω・`)
ということで髪の毛増量です。
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結構難儀しています。というのも…この素材がなんか怪しい…
表記によるとPSとPEらしいです。が、ほぼPE何じゃないかなぁ。
どうもヒートペンでの加工性が悪いのですよ(´・ω・`) うまく融着してくれないという。

あ、もしかして展示ベースのみPSか?  ( ゚д゚)ハッ!

ということで置き換えられるところはPSに変えてます(^_^;)
このブログをご覧になっている方にはおなじみガルボ・ジックの素材がまだ残ってますw


さて、秋葉原ボークスホビー天国にて、ガルパン模型コンテスト開催中です。
ツイッターに流れてくる画像を見ると…んん?
我がBARどん底の置き方が…  「そのままだと見えにくいので斜めにしてくださいね♪」と
お願いしたのだけれどどうもそうはなっていないみたい(´・ω・`)
とりあえず電話してお願いしておいたけど… う~ん他の作品も見てみたいし電池も心配だし明日は日曜…
さて、どうしようかな(´・ω・`)


久しぶりな気がするホビランの進捗状況。
新作はけもフレ1期のフレンズ5種15体!!
いくらなんでもガレキイベントに新作を15体てw ま、1/35だからこそなんとかなるんですけどね(^_^;)
3体1セット☓5でホビランに臨みます。

で、現在2セット目の型完成、ファーストショット済みというところまで進んでいます。
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1発めで、これなら展示見本に使えるだろうというぐらいの状態で抜くことができました(^^)

ちなみに1セット目は現在塗装中。この3体です。
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が、塗装を初めてみて初めて気づくこともあるわけで…ビーバーとプレーリーの体はやり直しかなぁ(´・ω・`)
まだ3セット粘土埋めがあるのでちょっと詰めてこの2体を入れ込んじゃおうか…

一番進んでいるハシビロコウ
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一通りラッカー塗り終了→エナメルで墨入れ&細部という段階ですね。


合間を縫ってちょっとNeneにも手を入れてみました。
善子の方はヒートペン入れるのもったいないけど、こちらはそういう感覚がないですね…ということは???
基本的には素組でもいいのだけれど、気になるところはやはり手を入れちゃいます。
でいきなり顔(^_^;)
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元の状態を撮っておけばよかったのに…既に左目はヒートペンを入れてます(^_^;)
目の形と輪郭、鼻口の位置が気になっていたので(って、じゃあ残りはどこなのかと小一時間…)

まだまだだけれど今日のところはこんな感じで。
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あとは顎が若干しゃくれ気味?なのでちょっと削ってもいいのかな。

髪の毛の方もちょっと手を加えます。
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この巻き髪がやけにもっさりしてるんですよねぇ(´・ω・`)
箱絵と比べても、ちょっと髪の毛の流れが違うのではないかと。
とりあえずもっさり感を解消すべく削り取ってみました。
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撮影角度が違うのはご愛嬌(^_^;)
とりあえず手を加えればまだまだ化けそうな予感がしてきました。



3月末が締め切りのコンテスト、それがガールズキャラクターミーティング。
内容はずばり「美少女プラモ」。とにかく可愛さを競うコンテストのようです。
そろそろこちらにも力を注いでいかないといけない時期ですね。
なおメインは4/7のホビランへのディーラー参加です。ただいま~絶賛表面処理中(^_^;)

で、参加キャラですが~ 恐らく主催者が望んでるのはFAG系なのだろうな、と勝手に思っています。
あながち間違ってはいないと思いますけどね(^_^;)
などとぼやいてる場合ではなく、参戦キットを決めなければ。

なおこのコンテストはネットでの応募のみという点も見逃せないポイントなのかなと。
つまりは現物ではなく画像で勝負と。
それと全応募作がホビージャパンに掲載されるということです。

ふ~む。画像審査となるとアレの手法が使えるか…
審査は審査員によるものとWeb上の一般投票か。

などなどいろいろ考えつつ手持ちのプラモ~ということで、この2つのうちのどちらかかな( ・`ω・´)
1つ目!
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先日紹介したフィギュアライズバストのヨハn  善子ちゃん。
なおポーズはこれが1番人気の模様(*´▽`*)
アピールポイントとしては、「改造することでここまで化けます」ってところですね。
でもそれが受けるのかどうか…という不安が残ります。
あとはラブライブサンシャインの知名度というか人気がどんなもんか、というあたりでしょうか。

もう1つの候補はこれ
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(^_^;)

サクッと仮組み( ・`ω・´) これ!
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Neneです。こちらはもうどう仕上げるか決まったようなもんですね(^_^;)
こうして箱絵と比べると結構違うところがあるのでドンズバ仕様に仕上げようかと。
もちろんイラスト調子上げで。以前の経験が活かせるというのも利点ですね。
欠点としてはちょっと小さい…
写真撮っちゃえば関係ないんだけれど、制作上どこまで再現できるかという問題が(^_^;)
それと誰が作ってもそれなりに可愛く仕上がるので差別化しにくいというのも…

自分の中ではNeneのほうに傾いてるけど、
ここをご覧になっている方はどちらのほうに興味がお有りでしょうか?

15周年記念verのマクロスプラモに付属していたフィギュアがまさかのPVC製だと判明して
超ショボーンなすーめだかです(´・ω・`)  

が、こうしてブログで発信することでいいことも起こるもので(*´▽`*)
詳しくは前回の記事のコメントを御覧くださいm(_ _)m

ということで、1箱目で運良くミンメイをゲット出来たものの
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お得意のヒートペンでの改造が出来ないという残念な結果に(´・ω・`) あ~あ。

と、転んで転びっぱなしのすーめだかではないっ( ・`ω・´)
ここは一つ超超アナログコピーをしてみましょう!

なんてことはない、このフィギュアを見本にして、ヒートペンとランナーでミンメイを作ってみようという、ね(^_^;)
で、どうなったかと言うとこんな風になりました。
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モチーフは初代マクロスの9話、ミス・マクロスコンテスト優勝後、エンディング直前のインタビューを受けているシーン。
ネット上ならこれで十分理解してくれる人がいるはず(^_^;)
ま、とにかくこのフィギュアをこんな感じに仕上げたかった訳です。

ファースト世代には伝わるであろうこの頭の形!
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顔の方はまああれだけど(^_^;)


このミンメイはもうどこに出すわけでもないし、今は4月のホビランに力を注ぎたいので
残念ながらしばらくは放置ということになるでしょうかねぇ…


中尉が来たらこんな感じで仕上げさせていただきますm(_ _)m

先日秋葉原へ行ってきまして、帰りは普段とは違う経路で帰宅しました。
なぜそんな事をしたのかというと、ハドオフ巡りをしたかったから(*´▽`*)

その甲斐あってゲットしちゃいました(^^)v
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15周年版キット。しかもJ型の3形態揃い踏み!きっと一人の人が手放したんだろうな(´・ω・`)

目的はもちろん~これ!
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オマケのフィギュア。以前はミンメイが出ましたが今回は~





(´・ω・`)
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こんなんでました(´・ω・`) マックス☓2とミリア。
あれ?ミリアはメルトランの戦闘服?
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箱絵とは違うのね(´・ω・`) 

マックス2体なので、1体はサクッと改造しちゃおうかな~♪
と、その時悲劇が(´゚д゚`)  


なんとまさかのプラ素材じやない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これ、PVCじゃん(゚Д゚)ハァ?   マジか…  

ということはミンメイ改造計画もお釈迦だぁくぁwせdrftgyふじこl

む~、これは困った!コンテスト用に作ろうと思っていただけにさてはてどうしたものか…


と悩むほど時間の余裕もないので~ これ!
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素組だけはやっちゃおう!

サクサクっと30分で組み上がり♪
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む?これは…今まで作ってきたこのシリーズ中で一番できが良い(*´▽`*)
このシリーズ初めて作るならこれをお薦めします。この出来なら次も作りたくなるもん(*´▽`*)
一方、初めて手にするのがマリー様とか梨子ちゃんだったら、次を作る気力がうs  うわ何をする

って感じですよw
どことは言わないけれど、横からのアングルもいい感じですよ♪
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これはヒートペン入れるのを躊躇しちゃうなぁ…もったいないという気持ちがビンビンです。
が、ちょっとポージングを変えてみると~
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あれ?まだまだ可愛く化けそう!?

ということでいくつかポーズを取ってみたので、おっ(*´▽`*)と思うものがあったらぜひコメント頂きたいですね。
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こうして比較してみるとノーマルのポーズってやっぱり変?


今日は1日かけてコンテストへ作品を出品してきました。合計4品!

まずはポストホビー厚木店の2018年度ラストの冬のプラコン。私と同じくらいの獲得ポイントの方が結構いるので
ちょっとイヤラシイ心で2部門へエントリーです(^_^;)
まずはキャラ部門。こちらはフィギュアライズバストの桜内梨子ちゃんです。
このように仕上がりました。
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当初は塗装禁止コンペに参加しようと思って手を付けだしたんですが
ホビランの準備もありそれは断念。でも途中までは出来ていたので
せっかくだからとそのまま塗装禁止縛りで完成させました。
ヒートペンの練習とプラで着色する作例として活躍させたいですね。
この制作過程を知らなければ、恐らくつまらないただの素組にしか見えないのが何とも(^_^;)

2品目は初挑戦のガンプラ部門( ・`ω・´)
といっても最近のガンプラは超絶ディティールが当たり前で、ハードルがとても高いように感じていました。
もっと気楽に楽しめないものだろうかということで全体の雰囲気を楽しんでもらえればと思い制作しました。
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MGシャア専用ズゴックをおら風に改造です。最大のポイントはなんと言っても
超短足!でも見慣れてくるとこれはこれでアリなのではと思えて…きませんかねぇ(^_^;)
股関節は自作して左手はジャンクパーツで作り上げました。
毎度のことながら?ショーケース内では他のガンプラとは違ったオーラを出してるような気がしました(^_^;)


さて、本日の本命は秋葉原。ボークスのガルパンコンテストに応募です( ・`ω・´)
せっかくなのでまずは気になった作品をいくつか。
個人的に勝手にライバルと思っているのがこちら。
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ちょいエロには勝てない?(^_^;)
他かわいいのだと
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印象的なシーンですがこの場面のフィギュア、1/35で出てたんでしょうか?ガレキは知ってるんですが。
作品カードもちゃんと撮ればよかった…
アイデア賞ものとしては
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こう来るか!って感じです。
それとかこちら
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このキリンはもしかしたらダイソーの消しゴムにあったような無かったような…

なお残念なお知らせが一つ(´・ω・`)
拙作「BAR どん底」ですが~
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ショーケースの明かりが強すぎてこんな感じになってます/(^o^)\ せっかくの雰囲気が…
全体をダンボールで囲むくらいしなけりゃ駄目だこりゃorz

こんなですがよろしければ見てやってくださいm(_ _)m
コンテスト日程はこのような感じです。
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ちなみにこのエリカも参加作品です(*´▽`*) ちょうどいい位置に立っていたのでお借りしますm(_ _)m
なお参加部門は店員さんとも相談してジオラマ部門ではなくフィギュア部門。このエリカと競いますw

ラスト1品は塗るプラねずみ男。塗装を迷走して仕上がりはこの様になりました。
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ボークス製ということで店内には様々な塗装バリエーションがありましたがその作例と比較
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こうしてちゃんと比較してみると印象が全然違げぇw これは好みが分かれるところ。
でももう出品しちゃいましたから(^_^;)  なお店員さんにはウケてました(^^)

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