マルルク制作動画が電撃ホビーウェブで紹介されてました(^^)

う~む、やはり大手に紹介されると動画閲覧数が急上昇するなぁ…

もっといけー\(^o^)/! 



では本題に入りましょう(^_^;)
えーと、試行錯誤中のコルベットですが、ツイッターの方に画像を上げてみたところ
アドバイスをくださる方がいましてm(_ _)m ありがたやありがたや。
ありがたみを直に感じましたのでこちらでも恥を忍んで大きい画像をあげていきたいと思います(^_^;)

さて、塗装でツヤを再現するには写り込みなども重要とのことで、いろいろと光を反射させて写真を撮ってみると
イメージ 1



















なるほど、黄色っぽく光っている部分(矢印)はそのまま塗装に活かせそうです。

後方から
イメージ 2



















過度に露出をオーバーさせてみたところ、赤の中に黄色が浮かび上がってきました。
これも塗装に活かせそう。

なおその時に撮れた1枚
イメージ 3




















この色彩、ファイヤーって感じでアメ車の塗装としてはアリだと思いますが皆さんはいかがでしょう?


と、いろいろやってみてふと思いました。
イラスト風模型ってつや消し塗装が基本なんだけど、つやありでやってみたら?
塗装で再現されたツヤと本来の艶が混ざって面白いかも? と思いつき
オーバーコートも兼ねてクリアーを吹いてみました。
イメージ 4




























どうですかね?
製作者目線だと、お、ここは塗装とナチュラルの見分けがつかんぞ!
という部分が何箇所か見られるのですが。