ツイッター上で、無塗装コンペなるものを見つけました。これについての考察は後ほど。
ということでまずはヒマリちゃん。
形状はそのままで、面相のみ変更しました。
左目の輪郭線の位置をイラスト通りとなるよう反対側へ。
右目や眉毛などのスジボリ墨入れ部は、とりあえず加筆して線を太く。
面相はエナメルだったので簡単にやり直せます。
元イラストと並べてみると
可愛い雰囲気はまずまずだけど、ちょっと面長な印象ですね。
顔パーツはそのままにしておいて、横髪をちょっと細くすることでどこまで変わるか試してみましょう。
おぱんつは省略してますw
とりあえず完成品を量産することも考えてシンプル形状で。
さて、新規フレンズ。
もう1体追加。ちょっと背が低いかも。
さて、タイトルの無塗装コンペについて。自分のメモとして。
なので飽きたら読み飛ばしてください(^_^;)
プラモを無塗装で仕上げるということは~
・手軽 ・塗装が剥げないのでガシガシ動かして遊べる ・プラスチックの素材感を楽しむ
・リアルさに欠ける ・色彩で楽しめない ・形を楽しむ ・螺鈿や象嵌 ・シールを貼る
・電飾 ・色分けプラモの存在 ・ミキシング ・素材感とは ・単色仕上げとの違い
塗装でできることを別の方法でやってもあまり意味はない?
螺鈿や象嵌という技法はなぜ生み出されたのだろうか→貝の輝きは塗装では再現できない→パール塗料で再現可
素材感で魅せる…プラスチックの魅力とは
塗装の有無に関係なく表現できることとは…
今のところ、フィギュアライズバストを色プラを塗装代わりに使って仕上げようと思っているのだけれど
これはまあ下策なんですね。それなりに楽しんでもらえるとは思いますが
「塗装じゃだめなんですか byれんh 」 というのが引っかかってます。
これは塗装では出来ないor塗装関係ない という何かを見つけることができれば( ゚д゚)ハッ!
あ、ポストホビー厚木店のブログにやっとプラコンの記事が出ましたので
よければ見てやってくださいm(_ _)m
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