ツイッターではZOZO前澤社長の100万円RTが話題になってますが
私の気になっているのはボークスホビー企画室公式で行われているVKMコンテストの行方であります。
っていうか、フォロー、RTした人の中から選んで100万円て、どうやって選ぶのか…
フォロワー、RTした人って、全て表示されるわけではないので~ ( ゚д゚)ハッ!    

話をもとに戻して、VKMコンなんですが現状だと票の動きが鈍くなってますね…
公式の方も、塗るプラのリツイート始めちゃってるのでコンテストのツイートがどんどん奥の方に(^_^;)
これは吉なのか凶なのか…
といってもただ黙って指を咥えて見ているわけにもいかないのでテコ入れ(になるのか?)をしてみたいなと。

完成形はおなじみこちらなんですが
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別角度からはじっくり紹介していなかったと思いますので改めてご紹介いたします。
まずは横から。
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輪郭線は横から見るとこのような感じになってます。当たり前といえば当たり前なんですけどね(^_^;)
伸ばしている左腕や胸のあたりを見てもらうとわかりやすいんですが
パーツ形状によって輪郭線の位置が変化している様子を見て取れますね。

簡単そうに見えて大変だったのは実は髪飾りの星。
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単純に星型に1周ぐるりと輪郭線を貼り付けたわけではないというのがわかるかと思います。
撮影方向から見たときに平面の星になるように位置を調整してあります。
また、銃を持っている指や鼻なども注目ポイントです。

さらに頭部。
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球形で角度が緩やかなので輪郭線を太くしてやらないといい感じの輪郭になりません。
ということでじつはこのような感じになってました。

へぇ~、なるほど、と思った方、よろしければ改めまして いいね、リツイートお願いしますm(_ _)m


さて、ヒマリちゃん♪
ホビランの原型も進めなければいけないんですが、後顧の憂いを断つべく、塗装をどんどん進めることにしました。
1/12の八展@八王子に完成品を何体持っていくことができるのやら…
一応完成品を量産しやすいように原型を作ったとは言うものの
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実際に塗ってみるとさほど簡単ではなかったですね(^_^;)
やはり細かい部分の塗り分けは手間がかかります。

顔の方はここまで塗って、一旦クリアーでコーティング。
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舌はやり直すこともないだろうということでラッカーで。面相はやはりやり直しのきくエナメルがいいですね。
1体のみ違う感じにしてありますw

ということでプチフィギュア工場となってます。
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完成品2体は展示用、他は頒布用にできるかな? キットはそれなりの数を用意できそう。
問題は当日の会場次第ってところか… 
あ、会場内での販売はご法度なので~以下略