久々のボークス製塗るプラキジムナーです。
最近はケムリクサBWEの製作が楽しくて放置気味~というのは嘘でじつはちゃんと作ってました、ええ、間違いないです、はい。なんてったって製品のモニターですから(^_^;)

ということで~色々とすっ飛ばして塗るプラコンにエントリーしてきました(^^)

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え~、こちらは秋葉原ラジオ会館のボークスさんです。今回は悩みに悩んでこちらにエントリーです。
ショーケース内での動力が問題でしたが解決できたので実店舗エントリーに至りました。あとはラジ館にするかホビ天にするかの選択ですが…ネタ枠が少なそうなラジ館をあえて選択してみました(^_^;)

もうちょっとアップ

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プラモ部分に対してガワがデカイw これは振り子の長さを少しでも長く取りたい&たまたまこのサイズの木枠を用意できたという事情が。せっかく小さいサイズでプラモ化してくれてるのになぁ(^_^;)

さらにズームup
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制作にあたっての目標、かわいい&首振り&蛙の舌出しはなんとかクリア( ・`ω・´)
それ以外の鑑賞ポイントとしては下側から当たっている黄緑色の光。キジムナーが乗っている木の下側の黄緑色は塗装ではなく~実際の光です。ここはショーケース内で上手く効果が現れるか心配だったところですが色味がちゃんと現れているので良しとしましょう。これ、周囲が暗いともっとはっきり分かるんですが~怪しい雰囲気を出す手法として大いなる可能性を感じます。

え?どうやったのか? それは…