カテゴリ: ガルパン

秋葉原ボークスホビー天国7Fで開催されているガルパン模型コンテスト。
もっと遅くに見に行こうかと思っていましたが、展示の状態が気になったので
だったら早いうちに行ったほうがいいだろうということで即行動( ・`ω・´)

ということでやってきました秋葉原~♪
コンテスト会場は割とこじんまりしてました。
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中央と右側は戦車部門。奥の横列はジオラマ部門。ま、この2部門は正統派といったとこでしょうか。???
我が「BARどん底」は~フィギュア部門似てエントリーです。
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なんかフィギュア部門だけやたら自由奔放な気がするのは私だけでしょうか(^_^;) むしろネタ部門?
その中でも単なる箱にしか見えない私の作品て(^_^;)
昨日までは開口部が水平だったのを店員さんにお願いして斜め上に向けて置き直していただきました。
おかげで立ったままでちゃんと中を見ることができますm(_ _)m
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手前には電飾オンオフスイッチを配置してありますので遠慮なく操作してください。
なお電池消耗しても交換しに行けないので(一応予備電池は置いてあるのだけれど)
楽しんだ後はオフにして頂けると会期中電池切れにならないかなと思いますので
ご協力お願いしますm(_ _)m 残念なのは周囲の明るさに負けてしまって
あの薄暗い雰囲気の状態を見ることができないこと。
これ、部屋を真っ暗にしてムードライトとして点けてもらうと最高なんですよ…

なお見学した中で2番めに良かった作品(え?1番目は自分のですよねw)はこれ。
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雰囲気がとても良かったです(*´▽`*)

さて、せっかくの秋葉原なので散策~♪ と、出会ってしまいました買っちゃいました(^_^;)
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800円なら、ねぇ?
15周年verはフィギュアがPVCということが判明したのでちょっと置いといて(^_^;)
ガウォークは今後の改造用に見かけたら買っておきたいなと思っていたところに1/72で見つけたので
これは買わない後悔より買って後悔だなと♪ なお中身は~
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手付かずの状態でした(*´▽`*) これは実際に組むときまではこのままにしておきたいなぁ。

なおもう1品
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こちらはなんと50円!ちょうどこいう形の白い改造ベースが欲しかったのでジャストミートです。
何を作るかは…ねぇ♪
なお50円の中身は~
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組み立て済みでした~♪ま、どうせ改造しちゃうしクリアレッド素材も入手できたし、
これで50円なら決して損はないでしょ。

さて、秋葉原からの帰り道は厚木に寄り道ですよ。
ポストホビー厚木店のプラコン結果を見てきました。
今回エントリーしたのは2部門。まずはガンプラ部門
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もも部分を大胆にオミットしてチビマッチョな感じに仕上げましたがイマイチウケなかったかー(^_^;)

もう1品はキャラクター部門。え?え?  まさかの~
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銀賞\(^o^)/  今回は参加2ポイント稼げればいいかなと思っていたのでこれは嬉しい誤算♪
賞品が楽しみであります(^^)


ところで~絶賛改造中のNeneですが
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ヒートペンでいじった感じではフィギュア自体はPEっぽいです。
ちょっと溶けにくくて溶着し辛い。一方、弾力性があるので毛先を引っ掛けてしまっても欠けないのは◯
ヤスリがけした感じも…きれいに削れている感じがしない(´・ω・`)
PVCを削っているような感じかなぁ。
なお現行品だと素材はABSと表記されているようです。もしかしたら変更になったのかな?
確かにいじった感じはABSっぽさも感じますが…
これはPSに置換できるところは積極的に換えていったほうがいいのかも。


他、フレンズ先行3体は面相へ。
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プレーリーが一番いいかな?ハシビロはフラッシュなしだと目が殆ど見えません(^_^;)
ビーバーはこの後の化粧で可愛く化けて欲しいなぁ。

今日は1日かけてコンテストへ作品を出品してきました。合計4品!

まずはポストホビー厚木店の2018年度ラストの冬のプラコン。私と同じくらいの獲得ポイントの方が結構いるので
ちょっとイヤラシイ心で2部門へエントリーです(^_^;)
まずはキャラ部門。こちらはフィギュアライズバストの桜内梨子ちゃんです。
このように仕上がりました。
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当初は塗装禁止コンペに参加しようと思って手を付けだしたんですが
ホビランの準備もありそれは断念。でも途中までは出来ていたので
せっかくだからとそのまま塗装禁止縛りで完成させました。
ヒートペンの練習とプラで着色する作例として活躍させたいですね。
この制作過程を知らなければ、恐らくつまらないただの素組にしか見えないのが何とも(^_^;)

2品目は初挑戦のガンプラ部門( ・`ω・´)
といっても最近のガンプラは超絶ディティールが当たり前で、ハードルがとても高いように感じていました。
もっと気楽に楽しめないものだろうかということで全体の雰囲気を楽しんでもらえればと思い制作しました。
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MGシャア専用ズゴックをおら風に改造です。最大のポイントはなんと言っても
超短足!でも見慣れてくるとこれはこれでアリなのではと思えて…きませんかねぇ(^_^;)
股関節は自作して左手はジャンクパーツで作り上げました。
毎度のことながら?ショーケース内では他のガンプラとは違ったオーラを出してるような気がしました(^_^;)


さて、本日の本命は秋葉原。ボークスのガルパンコンテストに応募です( ・`ω・´)
せっかくなのでまずは気になった作品をいくつか。
個人的に勝手にライバルと思っているのがこちら。
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ちょいエロには勝てない?(^_^;)
他かわいいのだと
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印象的なシーンですがこの場面のフィギュア、1/35で出てたんでしょうか?ガレキは知ってるんですが。
作品カードもちゃんと撮ればよかった…
アイデア賞ものとしては
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こう来るか!って感じです。
それとかこちら
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このキリンはもしかしたらダイソーの消しゴムにあったような無かったような…

なお残念なお知らせが一つ(´・ω・`)
拙作「BAR どん底」ですが~
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ショーケースの明かりが強すぎてこんな感じになってます/(^o^)\ せっかくの雰囲気が…
全体をダンボールで囲むくらいしなけりゃ駄目だこりゃorz

こんなですがよろしければ見てやってくださいm(_ _)m
コンテスト日程はこのような感じです。
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ちなみにこのエリカも参加作品です(*´▽`*) ちょうどいい位置に立っていたのでお借りしますm(_ _)m
なお参加部門は店員さんとも相談してジオラマ部門ではなくフィギュア部門。このエリカと競いますw

ラスト1品は塗るプラねずみ男。塗装を迷走して仕上がりはこの様になりました。
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ボークス製ということで店内には様々な塗装バリエーションがありましたがその作例と比較
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こうしてちゃんと比較してみると印象が全然違げぇw これは好みが分かれるところ。
でももう出品しちゃいましたから(^_^;)  なお店員さんにはウケてました(^^)

ボークスのガルパンコンテストに参加すべく制作していたBARどん底、これにて完成です( ・`ω・´)
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魚眼レンズを引っ張り出して撮影してみました。
これが一番肉眼で見たイメージに近いかな。

普通のレンズだとこんな感じです。
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ということで、展示を実際に見に行かれる方はぜひ隅々までご覧になってくださいm(_ _)m
2/23~3/10まで、ボークス秋葉原ホビー天国(ラジオ会館じゃない方)で開催されます。
電飾がどうなるかは店員さんに確認して判明したらお知らせします。

ステージ側
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ステージバックはステンドグラス?映像で確認すると常に明るいようだったので後ろに電飾入れてます。
がっかりポイントとしてはギターが殆ど見えないこと(´・ω・`)&アンプのツマミも。
ムラカミ側
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寂しかった壁には旗や額をあつらえてみました。
奥の壁面にはなんとなくそれっぽいジャンクパーツを貼り付け。

明日は厚木と秋葉原へコンテストエントリーの旅になるかな。
ポストホビー厚木店は2作エントリー予定です。こちらはレギュのため完成形はエントリー後に。

ボコ危機一髪はこれが限界(´・ω・`) ていうか剣が無理(>_<)
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おそらく紙で作るのがベストなのかなと。プラ系素材だと小さすぎですよ…

フィギュアも配置接着しちゃいました。
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これでもう後戻りはできない( ・`ω・´)

で、壁面の方も接着して、箱に組んで、電飾も設置して~
完成形にすべく更に一回り大きい箱を買ってきて
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ただいまこんな感じになってます。
箱正面のフタを開閉式にして、電飾できないときはフタオープン、電飾可のときはフタをして暗くして電源オン
という具合に仕上げようかなと。
ただちょっと大きくなってしまったなぁ(^_^;) コンテストならこのくらい大きさがあったほうがいいか?
あとはこの箱にどうやって仕込むか… まだ名案が浮かばないのでとりあえず一晩放置して
アイデアを練りたいと思います。

バーどん底もそろそろ完成させないと。
ということで面倒だなと思って後回しにしていた部分にも手を付けました。
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カウンター上部です。何が面倒かって、そりゃあこのレタリングですよ(^_^;)
このくらいで勘弁してくださいm(_ _)m

で、いよいよ仕上げをどうしようかと思案して散歩がてら近所のダイソーへ。
最近インテリアライトをやけに充実させてるなと感じていたんですが~
まさかのこのようなものを発見しました( ゚д゚)ハッ!
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なんと奇遇な!(って画像レスしたいくらいの※自主規制w   あ、分かる人にだけ伝われば(^_^;)

一つの電源から10箇所に照明を設置できるこんな便利なものが200円で手に入るなんて!!
まさに現在制作中のジオラマにピッタリのものじゃないですか!当然購入です(^^)

帰宅して即確認。
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強すぎず弱すぎず、電球色でなかなか雰囲気のある照明です。バーの照明として最適なのではないでしょうか。
さて、早速分解(^_^;)
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LEDはこのように玉に接続されています。簡単に分解できればいいのだけれど~
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簡単でした(^^)v シリコーン製のキャップで差し込んであるだけなのでそのまま抜くだけで取り出せました。
LEDが必要なわけですが、この玉もいい感じなので試しに分解?
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表面に巻かれている糸は、スプレーのりかなんかで軽く貼り付けてあるだけなのでとても簡単に外せました。
芯になっている玉はポリプロピエン製かな。ヒートペンでいじるには不向きだけどそのうち出番があるでしょう。
ということでジャンク箱行きです。

で、LEDの方は~
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先が凹んだ拡散型を使用していました。う~ん、これはちょっと予想外。
どちらかといえばノーマルの指向性が強いタイプのほうが良かったんだけど…

とりあえず箱にセットしてみると
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配線済みなので合う穴を開けて差し込むだけでここまでできるのは超すごいことなのでは。
これは模型界で電飾ブームを巻き起こす画期的製品になるかも!?
玉を外した状態で、模型用電飾としてワンフェスで売ってたら…1000円で爆売れするんじゃないの?( ゚д゚)ハッ!

閑話休題
さて、拡散型なので部屋全体が照らされてしまっています。
特に天井からの照明はもっとスポット的に当たってほしいところ(´・ω・`)
ここに室内設備を配置してどうなるか~
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お?思っていたよりも影ができて雰囲気あるかも。
カウンター上部はまだ手付かずなので光ダダ漏れ状態だけれどそれほど気にならないというか。

せっかくなのでフィギュア配置
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作業部屋も暗い中で撮影してこんな感じです。色味もほぼ現物通り。
カトラスがいいなぁ(*´▽`*) お銀さんは顔が真っ暗…
あとは明るいときに撮影したらどう見えるかだなぁ。

なお右端にまだ使っていないLEDがあるので試しに正面に配置してみたらこんな感じ
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ちょっと明るすぎか?顔はよく見えるようになったけれど雰囲気が減ってしまったか(´・ω・`)
でもこれなら電飾ありでいこうかな。
となると展示はどんな感じにしようか。一回り大きい箱に仕込んで配線を隠して
正面はのぞき穴を作って暗がりを除くような感じがいいかなぁ。

今日のまとめ
ダイソーすごい( ・`ω・´)

今まではエアブラシ塗装中心だったので大雑把にしか塗り分けできなかったんですが
筆塗りも開始しました。ということで小物もそれらしくなってきました。
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これだけをギュッと小箱に詰めてもビネットとして成立しそう!?
垂直が気になるのがいくつかあるけどそのへんはこれから調整していきましょう(^_^;)

フリントさんと
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そういえばフィギュアは以前に作ったそのままの状態なので
バーの照明に合わせてちょっと塗り足したほうがいいのかな?そんな高等なことできるのだろうか(´・ω・`)

別方向から
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ギターの弦は頑張ったんだけどこれが限界(´・ω・`)
初めは伸ばしランナーで挑戦したのだけれど接着が上手く行かず断念。
というより流し込み接着剤によって塗料が持って行かれる方がダメージでかいかも(^_^;)
軍艦のリギング?空中線を張る方法の勉強が必要ですなぁ。
R工廠さんなんてあの細い線をどうやって貼っているのやら…
ということで今回はマスキングテープの細切りを貼り付けてみました。若干オーバースケールですが(^_^;)


ところでけものフレンズ2、何やら炎上してますな。というかアレは…
今までは2期の出来不出来と言うよりも、むしろ1期の良さを再認識するような空気を感じていたんですが
アレじゃあけものフレンズというコンテンツ全体がタヒんでしまいかねない(´・ω・`)
ホビランも爆死してしまう\(^o^)/


これはあれだな、最終回の最後の最後で夢オチにして全てをなかっt  うわ 何をするやmくぁwsつい

マジか( ゚д゚)! もう2月も1/3終わってしまった!!!!!
大丈夫かホビラン原型(´Д`)  
ちょっとペースを上げていかないときつくなるかも。


とにかくまずはこいつを仕上げちゃおうか、バーどん底。
小物、というか小さいモノを作り込みました。
まずはギター。
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弦は塗装後に張るとして、何を使おうか…伸ばしランナーが使い勝手いいかな?
ペグがとにかく壊れそうで心配です(^_^;)

で、何とかしたかったボコ危機一髪はこんな具合。
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樽の方はヤスリがけまだだけど(^_^;)
後は塗装で何とかなるかな…というかする( ・`ω・´)

もう1品、バー内の照明。
電源を使っての照明はそのうち?やることにしたので(受賞できたら実装しようかなぁ(^_^;)
パッシブで照明っぽく出来ないものかと実験的制作。
出来たのがこれ
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仕組みはいたって単純、クリアランナー経由で外光を取り入れるだけです。
これがショーケース内で果たしてどんな風に見えるのか…。
現状だとかなり弱々しい感じです。

なお後ろからLEDで照らしてやるとこんな感じになります。
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やはり電源ありで仕上げたいところですがまずはパッシブで仕上げることにします。

今日は冬のワンフェスでしたねぇ…
欲しいなと思うものは多々あれど、なんとしてでも入手しなければ( ・`ω・´)
というほどでもなく、寒いし遠いし2500円の入場料を払うならアレを買ったほうがいいし…
ということで参戦は断念してお家に引き篭もってました(´・ω・`)
色々と作らなきゃいけないものもあるしね♪

ということで~ まずはバー どん底から。
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ちょっとずつ塗装にも着手。ムラカミ奥の樽はおゆまる複製品。なかなかいい感じ。
カウンターの棚は軽く塗っただけなのに写真だと結構色づいて見えますね。

他にも色々配置してみた
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ボコ危機一髪はなんとか配置したいところ。
ムラカミの手前に小さいテーブルを配置してその上に置くか…脚が隠れちゃうけれど背に腹は代えられない?
カウンター左端に置くのもアリだけどちょっと奥まっちゃって目立たないか? う~む…

引きこもり2品目w 梨子ちゃん。
これでほぼ完成かな。
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ということでどんな表情になったかはポストホビー厚木店のショーケースでご確認くださいm(_ _)m
う~ん、背景のキャラはいいけど、こうしてみると寂しすぎると言うか手抜きというか(^_^;)
肉眼だとここまでスカスカな感じではないんですが… もうちょっと工夫したほうが良さげですが
後は時間との戦いですね。なお店舗持ち込みは締め切りギリギリの予定です。

引きこもり3作目w ホビランに向けた動きです(^^)
おかげさまで無事全ての版権許諾頂きまして、表面処理終えたら複製に取り掛かっていきます( ・`ω・´)
と、その前に実験的複製を。
どうもアンダーゲート式だと上手く抜けそうにないパーツを選抜してたい焼式でやってみることに。
今回はフレンズだけで15体もあるので少しでも歩溜まりをよくしないと自分が死ぬwww
気泡が溜まりやすいところに予めレジンを盛っておく方法もあるんですが効率的にイマイチ(^_^;)
ならいっその事、弱点ありパーツの型となしの型を分けてしまったほうが効率的かも、と思った訳です。

で、とりあえずこんな具合に。
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ハシビロの頭・前髪・胴体とプレーリーの頭部。
複製自体は、まあいいかな、というレベル(^_^;)
一番の問題点はバリの厚み。

気泡を少なくするにはレジンがある程度固まってから張り合わせるのがベター。
一方、バリを薄くするには流動性があるうちに上下を張り合わせるのが効果的。
ということで、気泡とバリがちょうどいい塩梅になるタイミングを探るのが重要になってきます。

ちなみにファーストショットはこんな具合です。
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手前味噌ながら、このハシビロちゃんのプロポーションいいですよね(*´▽`*)
プレーリーは、後ろ髪のギザギザがネック。全て気泡無しで抜くのは…
アンダーゲートだと全ての毛先に空気抜きを配置しないとならないので
たい焼式のほうがいいだろうという判断です。
なおこのバリ、手でもぎ取るにはちょっと厚いです。
手で簡単に、パーツに影響なくもぎ取れるくらいの厚みを目指して頑張ります( ・`ω・´)


前回紹介した1/35での超簡単なビンの作り方、ツイッターの方でも反応上々です(^^)

ちなみに現在制作中のジオラマはボークスにて行われているガルパン模型コンテストに応募予定であります。
っていうか既に募集は始まっているんですけどね(^_^;)
全体像を公開したところで真似されて先を越されるなんてこともないし、
むしろ発破をかけてもらえると思いますので進捗状況をオープン!です♪

小物の方もぼちぼち進めまして、だいたいこのような感じ
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で、肝であるフィギュアも配置。5体揃っての画像はこれが初だったでしょうか?
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これがほぼ完成イメージですね。
5人の配置バランスはいいのではないでしょうか?
ただ、背景(情景?)についてはちょっとアンバランスかなと思っています。特にムラカミ側。
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本来の設定はムラカミの後ろ側は客席&トイレへの通路があって空間になっています。
とりあえずフリント側が窮屈な感じなので壁にかけてある額縁類をこちらへ配置しようかと思っています。
フリント側
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こちらは設定通りの壁面なので特徴的なものはできるだけ作っていきたいですね。
ステージの後ろには帆船をあしらおうと思ってますがあれってただの画じゃなくて
ステンドグラスになっているんでしょうか?ただ、下半分は明らかに暗いのでなんとも謎仕様です(´・ω・`)
教えて偉い人。

カウンター
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瓶は言わずもがなですね。フタがなくてもいいじゃない♪
右手奥はジュースサーバーのつもり。
その手前下はおしぼり入れかなと勝手に想像。
で、その上に載ってるのはあの棒のついたアメですよね?

今回紹介はできなかったけどカウンター用の椅子は制作済み。
あとはボコの危機一髪は作りたいところですね。
壁には浮き輪とガラス製の浮き玉、剣がクロスした額、サメの画も押さえておきたい。

なお締切は2/20なんだぜ…


もしかしたら超画期的かもしれない( ゚д゚)ハッ!

本ジオラマのネックだった棚の大量のビン。
ノンアルコールwとはいえBARなので棚にはずらりとビンを並べたいところ。
複製するにしても原型をある程度数を作らないと作業量が膨大なことになってしまう。
調べてみると情景用にビンのキットもあるようだけど、決してお安いものでもないし…

とランナーを眺めていたら
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( ゚д゚)ハッ!  



もしかしてこれでいいんじゃね?とひらめいたので早速切り取って集めまして。
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パーツとランナーを繋ぐ部分がビンに見えてきたのでその部分を切り取りです。

無色のものはガムテの上に並べて
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着色!
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ちょっと薄い&理想の色ではないけど薄暗いBOX内ならこのくらいでもいいかな?

ここから底面をヤスリがけして平面を出し、ラベルっぽいシールを貼って
棚に並べられるように透明プラバンの上に両面テープで貼り付け~

でこの様になりました\(^o^)/
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アンケート
◯これでいいじゃん♪
◯いや、だめでしょw

あなたはどちらにクリック?
ラベルはもうちょっと手を加えたいところですね(^_^;)
ビンのフタも作ろうかと思ったのだけれど、さほど違和感を感じなかったので
とりあえずこれで放置しておきますw


組み込んでみると
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いかがでしょう?
厳密なスケール的にはちょっと太めだけれど、ミニチュアデフォルメしたビンならこのくらいでもいいのかも。
フタがないのも気にならないでしょ?ですよね?ね? ね!?
なによりランナーから切り出すだけでこれだけ沢山のビンが作れるなら
コスト的にも時間的にもかなりパフォーマンスは高いと思うのですがどうでしょう?



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