さて、いよいよ魂を入れていきます。瞳と眉毛を描きます。
とその前にまずはCGで色や位置をシミュ。

特に眉毛は今作ではモールドを彫っていないので筆を入れる前に位置や長さを要確認です。
で、実際に描いたものがこちら。

色の鮮やかさはCGには負けるけどだいたいイメージ通りに描けたかなと。
そしたら頬に朱を指すためにつや消しを吹きます。頬紅は私、パステル派なんですが
表面ツルツルのままだとパステルってのらないんですよね。

全体がマットになったことで雰囲気も向上!いいのではないでしょうか。
多方向から。



最後にシャミ子とご先祖のしっぽを伸ばしランナーで取り付けます。穴は0.5mm。
ということでまちカドまぞくレリーフ完成です\(^o^)/

背景は元絵を再現しようとするとものすごく大変なので逆にシンプル仕上げで(^_^;)
元絵と同じアングルとしてはこんな感じですね。

上部に穴を開けて壁掛けに仕上げてもよし、フォトスタンドに立てかけるもよし、
作る人の工夫を活かせるように自由度を高めた作りになっております(^^)
ちなみに表面は綺麗でも裏から光を当てると意外とムラがあるもんなんだなぁと…(^_^;)

レリーフだからこそ自分の塗り方の反省ができます。
とその前にまずはCGで色や位置をシミュ。

特に眉毛は今作ではモールドを彫っていないので筆を入れる前に位置や長さを要確認です。
で、実際に描いたものがこちら。

色の鮮やかさはCGには負けるけどだいたいイメージ通りに描けたかなと。
そしたら頬に朱を指すためにつや消しを吹きます。頬紅は私、パステル派なんですが
表面ツルツルのままだとパステルってのらないんですよね。

全体がマットになったことで雰囲気も向上!いいのではないでしょうか。
多方向から。



最後にシャミ子とご先祖のしっぽを伸ばしランナーで取り付けます。穴は0.5mm。
ということでまちカドまぞくレリーフ完成です\(^o^)/

背景は元絵を再現しようとするとものすごく大変なので逆にシンプル仕上げで(^_^;)
元絵と同じアングルとしてはこんな感じですね。

上部に穴を開けて壁掛けに仕上げてもよし、フォトスタンドに立てかけるもよし、
作る人の工夫を活かせるように自由度を高めた作りになっております(^^)
ちなみに表面は綺麗でも裏から光を当てると意外とムラがあるもんなんだなぁと…(^_^;)

レリーフだからこそ自分の塗り方の反省ができます。